慢性的な人手不足が経営に深刻な影響を与えている現状に加え、働き方改革法により「残業時間の上限規制」、「労働時間の管理」、「有給休暇の強制取得」、「同一労働同一賃金」といった会社の経営に大きな影響を与える労務管理上の課題や義務が経営者の皆様にのしかかっています。SNS時代の今、労務管理を間違えるとたちまちブラック企業というレッテルを貼られてしまい、人材の定着・確保にも大きな影響が出てしまいます。望月社会保険労務士事務所では、業種業態に合わせた最適な労務管理方法を経営者の皆様にご提案させていただくとともに毎月の会社訪問を通じて、経営者の皆様が安心して経営に専念できるようサポートしてまいります。
労使間のトラブルなどを未然に防ぐ為にも、お客様の現状を理解できる顧問契約での継続的なサポート提供をおすすめしています。
顧問契約のお客様には、定期的な訪問を原則としています。訪問した面談時で人事・労務などに関する悩みや課題をお聴きし、一緒に解決策を検討します。
経営者の身近な「良き相談相手」として、 また、会社の身近な「社外ブレーン」として位置づけられることを目指しています。
パソコンソフトを駆使し、視覚に訴えた分かり易い経営管理資料の提供に努めています。
豊富な実績により、実態および業界の特殊性に応じた労務相談などの対応が可能です。