望月社会保険労務士事務所の特徴
継続的なサポート
契約形態は、顧問契約とスポット契約とがあります。当オフィスでは顧問契約をお勧めしています。 顧問契約は、継続的なお付き合いですので労使間のトラブルなどを未然に防ぐことに重点を置きます。
お客様の現状までを理解しているからこそ、労働関係諸法例の改正や不幸にも労使間のトラブルが発生した場合にも迅速な対応が取れるとともに、 スポット契約よりも割安な価格でのサービス提供が可能となるからです。
毎月訪問します
顧問契約(スポット契約を除く)のお客様には、定期的な訪問を原則としています。
訪問した面談時で人事・労務などに関する悩みや課題をお聴きし、一緒に解決策を検討します。 電話やメールでは伝えられないニュアンスなども膝をつき合わせることによって伝わるのではないでしょうか。 また、現場を見なければ最適な解決策や成長・発展に向けた新たな課題も見いだせないと考えます。
相談・アドバイス
「人」に関することは、経営者を悩ます重要な問題でありますが、それが経営のすべてではありません。
人や組織に関する事項について、専門家として適切な助言を行なうことは当然ですが、その他の分野、特にセールスやマーケティングの分野においても経営者の身近な「良き相談相手」として、また、会社の身近な「社外ブレーン」として位置づけられることを目指しています。
IT活用の推進
インターネットはもちろんのこと「エクセル」や「パワーポイント」の簡易パソコンソフトなどを駆使し、視覚に訴えた分かり易い経営管理資料の提供に努めています。
そして、プロジェクタなども利用することによって、その場での数字のシミュレーションや文章の検討も可能とし、経営者の適時、適確な意思決定を支援しています。 また、電子申請などにも積極的に取り組んで参ります。